定価 :\ 11,537 (税込)
価格 :\ 8,531 (税込)
OFF :\ 3,006 (26%)
歌手 :Talking Heads
発売会社 :Sire/Warner Bros.
評価 :★★★★☆ ( 4 のレビューがあります)
ジャンル :CD
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :B0000DII8Q
未発表曲が8曲しか収録されていないことに古参のファンは不満でしょうが、オリジナル・アルバムがデジタル・リマスターされていない現状では、リリースされたこと自体に意義があります。
仕様に関しては、ライノらしく、アーティストへのリスペクトが感じられる作りです。縦13センチ、横43センチの横長ハードカバー・ブックレット、そしてその内側にディスクが紙ジャケットで収まる袋がついています。紙ジャケットは横長ハードカバー・ブックレットから取り出し可能。ブックレットもジャケットも絵柄はアーティスティック。解説文もデータも充実しています。歌詞が印刷されていないのが唯一残念です。
DVDは日本語字幕がないので、英語がわからないひとには、デヴィッド・バーン自身による物語仕立ての意味がわかりませんが、ミュージック・ヴィデオ集として楽しめます。
もっとワールド・ミュージック、アフロ・ビートっぽい曲調かと思っていたものの、でも実際に音楽を聴いてみて思ったのは、まあ、トーキング・ヘッズの音楽はいま聴いても十分スタイリッシュな英米のニューウェイヴのロック・ポップスということ、そしてデヴィッド・バーンはトーキング・ヘッズ時代の音楽から始めて近作の『グロウン・バックワーズ』まで一貫したことをやっていること、です。ニューヨーク・アンダーグラウンドの系統、そしてスティーヴ・リリーホワイト、ブライアン・イーノというプロデュース陣から言うと、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、U2(少年三部作、ヨーロッパ三部作)、デヴィッド・ボウイ(ベルリン三部作)、ロキシー・ミュージック、最近だと、フランツ・フェルディナンドがお好きなかたにオススメです。
何をいまさら的にトーキング・ヘッズのボックスセットが登場(ホリデー・シーズンのギフト向けかな?)。まるでアート本のような80ページのブックレットにCD3枚+DVD1枚が収まっているスタイル。面白い趣向だがCDヨコ3枚分の幅があるので、収納にはちょっと不便と誰もが思うことだろう。(ま、ファンなら飾っておくもの、かな
★★★★★最近DVD付きが多いですね。でも心配なのは、それが日本のプレイヤーで再生できるかどうか、なんです。でもこれは大丈夫、私のパソコン(NEC)で再生できました。さて中味の方ですが、もうこれはひとつの美術品ですね。CDのボックスセットとは考えてはいけません。(見にくいし、置き場所にも困るけど)レア音源はそれほどありませんが、このパッケージでは日本発売はなさそうですから、今が「買い」だと思います。しかしこのボックス(と言うよりブック)見応えがあります。
★★★★☆DVDは多分リージョンフリーです、家のリージョン2のDVDプレーヤーで再生できました、画質はイマイチです。また、ブックレット一体型のパッケージは横40cm縦13cmで見にくく、保管にも不便です。CDは数曲の未発表曲、別バージョンが収録されていますが、リマスターされていないようです。いろいろと不満はありますが、私のようなトーキングへッズのファンにはとても良い買い物だったと思います。