価格 :\ 1,995 (税込)
著者 :早坂 優子
発売日 :2006-07
発売会社 :視覚デザイン研究所
評価 :★★★★☆ ( 6 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :488108190X
最初、この本を手に取ったとき「美術史の本なのにマンガみたいな吹き出し。これ良いの?」と困惑しました。今まで読んだのは文章が多く、真面目そうなものばかりだったので…。
でも、美術史がもっとたくさんの若い方に「おもしろいね」って言ってもらえるキッカケになるなら、こういうくだけた雰囲気も良いなと思いました。
マンガ絵が織り込んである美術史入門。楽しく読めて良いと思いました。
やったらキャラクターが吹き出しなんかで説明してくれるんですが、これがまた手書きで読みにくい!!しかもたまにものすごく重要なことが手書き!!あと、みたい絵が小さい!どうでもいい絵がでかい!
そして説明文の読みにくいこと読みにくいこと。段分けされておらず、小さい絵をいくつもいくつも入れるからめちゃくちゃ読み辛い。素人がレイアウトしたのかよコレ!!
絵がみたいだけの人は買いですが、制作者や、画家の逸話なんか知りたい人はもっと別の良い本が絶対にあります。
そして、ある程度知識のある人は、みなくていい本。
要するに、あまり価値があるとはいえない本ですね。まず、読みにくい。その時点でもう。
西洋美術史の流れを大きくつかむのに役に立つ良書。
その時代の絵画の特徴をわかりやすい一言でまとめてある他、前の時代との比較がしてあり、
どのようにして新しい絵画様式が生まれていくのかがすっきりとまとめられています。
美術出版社から出ている「カラー版 西洋美術史(高階 秀爾)」と比べると、
一項目が短くまとめられていたり、箇条書きなどを多用してあるなどして、かなり読みやすいものとなっているので、
これから西洋美術史を勉強してみたい、けれど難しそうと尻込みしている人にお勧めです。
難しくてわからないような説明も、喩えを使うなど極めて易しく噛み砕いてあるのには驚かされます。
始めから読むのもよし。美術館に行った際に、その時代のみを開いてみるのもよし。
絵画をビジュアル面だけでなく、思想の面からも見ることができるようになると思います。
紀元前のギリシア美術から現代美術まで、
年代をおって紹介されています。
年表や一口解説、当時の情勢なども盛りだくさんに含まれていて
かなり専門的なことまでわかるようになっています。
イラストつき説明や、まとめみたいな解説もあり
初心者にもわかりやすいです。
説明も年表も工夫がされています。
有名な絵や壁画はかなり網羅されています。
彫刻は少し少なめかも。
作品も解説も量が多いため、ひとつひとつの作品の写真は小さめです。
作品を眺めるというより、作品を鑑賞するための
基礎知識を仕入れるつもりなら良書だと思います。
中学の美術資料集以来久しぶりに絵画が見たくなって購入。
しかし・・・自分の思い描いていたものとだいぶ違い残念でした・・・
絵画などにわざわざ漫画のように
ふきだしが出ていて書いているのもあまりいらなかったです。
ふきだしが絵を遮って絵の全体を見れないのも多々・・というかほとんどです。
絵画自体の説明があまりなくその時の時代背景や●●派の説明やQ&Aなど
初心者向けではないようです。
それに掲載されてる絵自体も小さく1ページにいろんな絵があります。
資料としては色々集めたけどまとまりがないような感じがします。
ただ美術などはとても哲学的で興味深いところもありもう少し勉強してから
読み直そうと思っています。