価格 :\ 1,575 (税込)
発売日 :2008-02-20
発売会社 :イカロス出版
評価 :★★★☆☆ ( 10 のレビューがあります)
ジャンル :ムック
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :4863200250
収録されている記事や写真は、概ね酷道マニアの方々がネットで公開されている内容のままですが、「この道」に興味を持ち始めた方への入門書として見れば最適でしょう。写真については、ネットに比べてより高精細な点が良いところです。わざわざ印刷しなくても持ち歩けるところもメリットですね。第二弾が出版されるとのことで、今後も期待しています。
★★★★★私の住む県は、歴代の首相を輩出している土地柄なのか、400番台の国道でもスイスイ走れる。「酷道」はない。それでもまだなお、道路整備をしたがる連中に読んでほしい。これ以上道路整備に金かけるな。
★★☆☆☆ この本に掲載されている写真を見る限り多くはどこにでもあるような林道ですね。
それが国道ということに多少意外性があるのかもしれませんが、酷道というほどひどい道はほとんど載っていないです。
期待はずれでした。
以前から、ネットでは同様のサイトが多々あり、出版を期待していたので正直うれしい。
こんなことに関心を持つ同好の人が、出版に耐えうるほどの数、存在するとは。
「酷道」とは、よく言ったもので、ネーミング大賞を与えたいほどだ。
しかし、実際には行ってみたいが、本で読んでおくだけのほうがいいと思われる道ばかりだ。
だって、がけ下に転落して、死にたくないもの。
そんな道の数々を写真入り、ルートマップ付きで紹介してくれるまことにありがたい本だ。
欲をいえば、何点か改善の余地がある。
・写真に付されている文字が小さすぎて、中年男子には読みずらい。
・多くの事柄の紹介に走りすぎている。一つひとつの「酷道」をもっと濃い内容にして、その他はカットしてもいいのでは。
・もう一回り大きいサイズだとうれしいのだが。
この本書を読むと近くの「酷道」へドライブへ行ってみたくなる。
まさに怖いもの見たさの心境だ。
続編を期待する。
この本の要点は・・
道路を趣味としている人が
何をもって楽しんでいるのかということ
が解る本です。
その中でも
特に整備状況が良くない国道等、
いわゆる酷道について特化しています。
本文を読んでおりますと・・
普通の人が思い描いている国道像と
酷道と称して掲載されている国道の実態とのギャップが
楽しいんだという想いが、ひしひしと伝わってくるのが解ります。
それと酷道にはちょっとした冒険を体感できる楽しみが
あるのだなということが解ります。
酷道を趣味としてらっしゃる方にしてみれば、
大方周知の内容だと思われますので、
実用的な目的本というよりも、
いわゆる酷道のファングッズとしてなら買う価値があるでしょう。
この本に書かれている評価はあくまでも著者の主観だと思われます。
この本はそこを楽しむべきだと思います。
私も酷道好きで、地元の酷道が載っていたのは嬉しい限りですが、
フリーク向けの書籍として出版するなら、
一部の酷道だけに特化するだけでなく、
その他の酷道においても同等にとは言いませんが、
もっと詳しく詳細を著者自身の想いを伝えてほしかったなと思います。
酷道の魅力がわからない人にしてみれば・・
・・避けるべき国道の案内本・・としてなら使えるかと(笑