価格 :\ 1,400 (税込)
発売日 :2005-10-05
発売会社 :プレジデント社
評価 :★★★★☆ ( 6 のレビューがあります)
ジャンル :ムック
ASIN :483347025X
子供がいる私にとって木綿の着物はありがたい。
コーディネートも参考になりました。
ただ、木綿の着物は縮むことが多いのでそのあたりの
対処法についての記述は
「KIMONO姫」のほうが親切かも。上級者にはややものたりない
内容かもしれません。
一時大流行した、派手な銘仙やアンティーク着物による
コスプレ的な着こなしに閉口していたので、
ホントに「七緒 」のシリーズは嬉しい。
奇抜でなく、かと言ってスッキリしすぎでもなく、
日常的にさりげなく着こなせるコーディネートが載っている。
半襟のこととか、組み合わせのこととか、
実際に、普通の生活で着たいという人のためにある本。
売り場にもウールの着物や木綿の着物がずいぶん登場してきたし、
この本で見るような日常に着やすいチェック柄の着物も増えてきた。
こういう地味な内容の本を刊行していくのは難しいと思うけれど、
これからも出してくれると嬉しい。
うーん、たしかに磯野家のフネさんは憧れかも。
若い女性が気軽に和装を楽しむためには良い雑誌。
おばさんたちとは異なるさっぱりした着こなしが好きだ。
「憧れは、磯野家のフネさん?」という特集は面白かった。
全体的にほんわかする写真・文章・イラストが載っています。
着物の情報だけではなく、いろんな情報を教えてくれました。
イラストもとってもかわいくて、心なごむ一冊でした。
以前は、出版される着物本を次々に買っていたのですが、最近買わなくなったなぁ・・・と自分でも感じていました。この七緒の4号を見て、「そうか、七緒が自分にぴったりなので、他の本が必要なくなったのだ」と気がつきました。
今回も「木綿着物」「コーディネート道場」と表紙を見ただけでドキドキするような特集で、「半襟」のつけ方特集も本当に自分が気になっていたことなので、嬉しかったです。
ただ、どうしても、紬や木綿、など素朴系な着物(でも、品が良くて素敵なものばかりですが)が多くて、自分としても紬ばっかり集ってしまって、かわいく大人っぽい小紋てどんなのかなぁ、と思っていたら、来号は小紋の特集だということで、今から楽しみです。