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RoBolution(ロボリューション)- 人型二足歩行タイプが開くロボット産業革命

RoBolution(ロボリューション)- 人型二足歩行タイプが開くロボット産業革命

RoBolution(ロボリューション)- 人型二足歩行タイプが開くロボット産業革命価格    :\ 2,801 (税込)
発売日  :2001-04-07
発売会社 :日経BP社
評価    :★★★☆☆ ( 2 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
ASIN   :4822215318


「RoBolution(ロボリューション)- 人型二足歩行タイプが開くロボット産業革命」

のカスタマーレビュー

★★☆☆☆ 

日経の雑誌の特別号

  本書は見開きを使ってロボットの姿を示したページも多く、ビジュアル的に売ろうという姿勢が見えます。全体は2部構成で、第1部ではヒューマノイドロボットの基本原理やロボットの構成要素について紹介、第2部ではホンダASIMO、ソニーSDR-3X、ERATO PINO、早大高西研WABIAN-R IVについてインタビューを中心とした解説を行なっています。
日経メカニカル・日経デザインの共同編集ということで、本書全体から受ける印象(デザインを含め)は日経の雑誌の特別号という感じで、ある時代の本であることを強く感じさせます。"RoBolution"と造語により産業への期待を題名にしていますが、対象読者は工学部、あるいはそれを目指そうという学生と思われ、全体のまとまりとしては未消化に感じられます。

★★★★☆ 

ロボットも写真集になってしまう時代

 本重量約625グラム。第1版第1刷発行2001年。人型二足歩行タイプロボットの「技術とデザイン、マーケッテングを探った」とはじめにある。しっかりした装丁。写真が美しい。アイドルの写真集と作りは似ている。取り上げられているロボットは5種類。それぞれにスペックや開発関係者へのインタビューがつく。解説は二足歩行の原理から解き明かしていてベクトルによる力の図解などもあるので簡単とはいえないが、ロボットに興味があるなら十分読み下せるように作られている。家電技術の応用、映画「ロボコップ」に使われているロボットの効果音はハーモニックドライブ減速機の音の模倣、など初めて知ること多し。特にp091「不気味の谷とは?」は人工物と自然の関係を示していて大変興味深い。