価格 :\ 3,150 (税込)
著者 :高木 英敏
発売日 :2007-11
発売会社 :日経BP社
評価 :★★★☆☆ ( 3 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :4822204979
本書はその照明が何故「美しい」のか「醜い」のかを空間デザインの観点から解いたものです。
もちろん何が好ましいかは個人の「趣味」の領域ですが、
本書のいう「美しい」あかりをデザインしたいと考える人にはとてもためになります。
どう考えれば、自分の家でもプロ並みな心地いい空間が作れるだろうか、手に取ってみればその方法が良くわかると思います。
もしあなたが新しく家の設計を依頼する/購入するなら担当の建築家・インテリデザイナと一緒に見れば良いたたき台になると思います。
良い本ですが、ボリューム感に対してこの価格は高すぎると思いましたので星4です。
インテリアに対する照明器具の綺麗な配灯の仕方が具体的に記述されていると思います。
ただ、天井を面として捉えることだけに専念しすぎな感じがし、住宅照明の方向性を無理にこじつけようとしている気がしました。
住宅のコーディネーターの方などで、ダウンライト中心の配灯を考える方にはもってこいだと思います。
写真が多くとても見やすいです。
ただ照明器具をどのようにレイアウトすれば美しいかという内容がほとんどで、そもそも住まいに必要なあかり空間はどのようなものであるのかということは分かりません。
2冊目の本としては適当かもしれません。