検索:

日本人の美徳 誇りある日本人になろう (宝島社新書 262) (宝島社新書 262)

日本人の美徳 誇りある日本人になろう (宝島社新書 262) (宝島社新書 262)

日本人の美徳 誇りある日本人になろう (宝島社新書 262) (宝島社新書 262)価格    :\ 735 (税込)
著者   :櫻井 よしこ
発売日  :2008-02-08
発売会社 :宝島社
評価    :★★★★★ ( 7 のレビューがあります)
ジャンル :新書
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN   :4796661204


「日本人の美徳 誇りある日本人になろう (宝島社新書 262) (宝島社新書 262)」

のカスタマーレビュー

★★★★★ 

内容の濃い一冊

 櫻井さんを知っていらっしゃる方には是非とも読んでいただきたいです。


櫻井さん自身に関するエピソード、そこからつながる私たち「日本人」ひとりひとりに対する生き方のアドバイス…この本にはそんなことがギュッと濃縮されていました。

また、櫻井さんがお書きになった他の書籍で書かれている話も登場するので、まだ読んだことのない方は、この本から読み始めてみるのも良いかと思います。



周りに「誇りのある日本人」がいらっしゃる方や、それに該当する世代の方がいらっしゃる方はこの本を薦めると喜ばれるのではないかと思います。

★★★★★ 

櫻井氏の講演を聞いているよう。読みやすい。

  著者が、平易かつ美しい言葉で、次世代のために伝えたいことをまとめた本。子育てや言葉遣いなどから、仕事に対する取り組み方まで、著者がていねいに語りかけている。

凛とした態度で発言を続ける著者の日頃の活動を念頭におくと、とても説得力がある。

これから社会にでる高校生、大学生に特にすすめたい本だと思う。

普通の新書よりも、字が大きく、また行間もゆったりしているので、とても読みやすい。

★★★★★ 

櫻井さんの感性

 櫻井よしこ氏は、他のジャーナリストとは、隔絶したなにかをもっているように思える。

それは単に論理の鋭さだけではなく、いわゆる生活感覚と言論がかい離していないこと

からくる信頼感というべきものではないのだろうか。

本著では、いつもの舌鋒鋭い櫻井氏の影はうすく、いささか甘口に見える。

しかし、それは、自身の感性をエッセイ風にまとめたという題材からくる必然性なのだろう。

辛口で正論を吐く、凛とした櫻井氏は他で読むことして、この本では、穏やかにくつろいだ

櫻井氏の語りを静聴することとしたい。

★★★★★ 

日本語の美しさに脱帽。

 第一章 価値観と私らしさ
第二章 日本人が忘れつつある大切なこと
第三章 大人が子供に伝えるべきこと
第四章 歴史の中の日本人
第五章 読書と言葉
第六章 仕事と夢
最終章 旧きを知り、新しきを目指す

本来の櫻井氏の語り口とは180度違った、穏やかで美しい日本語が印象的でした。

内容についてもそれほど政治的・社会的なことではなく、「本来の日本人」や「親のあり方」など多岐に渡ります。

彼女の人となりが解るようなエピソードも披露されていて、そこには意外な彼女の一面を見ることも出来ます。

後書きで「普段のお喋りをするような感覚で、この本を作りました」と言っているように、気軽に読める本です。

★★★★★ 

日本人の衰えは、言葉から!?

 櫻井さんは、イデオロギーなどの枠組みにとらわれない、自由な立場でモノを言っているという印象を持っています。
その論説に必ずしも賛成ばかりではありませんが、何か事があれば、意見を聞いてみたいジャーナリストの1人です。
そういう櫻井さんが、自らについて、日常の生き方や社会のあり方について、日本および日本人について、座談的に語っています。

印象に残っているところを一つだけあげます。
櫻井さんは、言語能力の不足は、考える能力の不足と同義語であり、日本文明の衰えでもあると言っています。
言葉は、単に伝達の手段ではなく、文化の積み重ねや、価値観を表しているものだということです。
日本語の乱れが気になっていますが、それは日本文明の衰退につながって行くのでしょうか。

櫻井さんに対して、その優しい語り口と、その厳しい内容と、ときに不釣り合いに思うことがあります。
本書は、そういうギャップを埋める役割を果たしているのかな、と思いました。

「日本人の美徳 誇りある日本人になろう (宝島社新書 262) (宝島社新書 262)」

に関連するカテゴリ

「日本人の美徳 誇りある日本人になろう (宝島社新書 262) (宝島社新書 262)」


を買っている人はこんな商品も買っています