価格 :\ 980 (税込)
著者 :荒川 久志, 立川 芳雄, 野島 直子, 晴山 亨, 石川 匠
発売日 :2006-03-28
発売会社 :河合出版
評価 :★★★★☆ ( 9 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :4777203492
語句の説明、文章の構成の説明(対比関係を明らかにしながら)のあと、問題の解説が行われています。問題の解説はしっかりとした消去法で、間違いの選択肢にも、きちんと根拠をつけて解説されていて、読み進めていくのに癖がありませんでした。社会人になって、難しい文章を読む方法論を身に着けたく、また文章を理解する読解方法を学びたいと思い手にした私にとっては秀逸だと思いました。受験生の皆様にとっても何度も繰り返し語句の意味、また文章構造を筆者と同じように何度もたどれるか等行うには、解説も詳しく、適していると思いました。お勧めの一品です。
★★★★☆ 本書は、現代文の得意な超難関高受験生や大学受験生が一冊目に演習する問題集として選択を決めかねているなら、
コストパフォーマンスを考慮した上でも、お薦めできる良書の一冊だ。
まず、4題の例題演習で読解の基本である、主に「対比」「具体と抽象」「言い換え」について押えてから、
12題の入試過去問演習を通じて読解力を養成するという構成である。
記述問題の解説として不十分と感じた点も多少あるが、それを補って余りある程の質の高さがある。
また問題文の理解に不可欠な語句の説明も丁寧で比較的分かり易い。
さらに、評論における基礎用語の解説は詳しいので、その語句のもつ歴史的な背景やイメージやニュアンスも感じることが可能だ。
さすがに国語の河合といった感がある。
自分にとって解りやすいかどうか検討の上選択してほしい。
現代文にどのように向かって行けば良いのかを示してくれている。
問題自体は簡単なのでこれをばねに発展(アクセス以外も可)用の問題集もやること。
本書の一番良いところは現代文でポイントとなる言葉を丁寧に説明してくれているところ。
ただ文章の主旨が書かれていないのは残念だった。その点を考慮して星4つにしても良かったかも。
この本は問題集ですが、内容が簡単なので現代文を解く上で一番危険な『何気なく解けてしまう危険性』をはらんでいます。現代文はどういった解き方をすればよいかをしっかり学びたい方は、他をオススメします
★★★☆☆掴みきれないところもあったけれども、対比関係や比喩表現などの基本的な部分もこの本を通じておさえる事ができたので、自分としてはまあまあ役に立ったと思う。