価格 :\ 900 (税込)
著者 :八木 一正
発売日 :2006-09
発売会社 :ゴルフダイジェスト社
評価 :★★★★☆ ( 8 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :4772840672
確か昨年発行されたGD社の雑誌チョイスに八木先生の特集がありこの本に書いてあることの要旨が紹介されていた。
その特集の対談で藤田幸希プロの父親がフェースの返しがなければスイングにならないと、右サイドで手首を交差させている写真が気になっていた。最近、本書の存在を知り読ませて頂いたが、やはり一番の要点は、前腕の返しが飛びの秘訣とのこと。HSが同じなら返したほうが飛距離が伸びるとの説明。
早速ホームセンターに行き丸棒を140円あまりで購入、ダウンスイングのためと、前腕の返しを念頭におきトイレットペーパーの芯飛ばしを練習に取り入れてみた。なかなか上手くできなかったが、確かに飛距離が伸びホームコースのあるホールでの最長不倒距離を達成してしまった。20歳台の時の距離を50台で上回ってしまった。
確かに、前腕の返しがなければスイングにならない。再度、ゴルフが楽しくなってきました。お勧めです。
内容はおもしろい。が、著者の言うとおりに機械を設計すれば一番ボールが飛ぶことを
言っているだけ。物理屋だからそうでしょ、恐らく。
人間は機械でないので、バックスイングでフェースを開いたら、インパクトでスクエアに
戻すのは、アマチュアなら10回に1回もないでしょ。開いて閉じるやり方であれば、恐らく
シャンクかスライスです。
同じことは、永井のプロインパクトも同じ。プロのインパクトは所詮アマには無理です。
この本で言いたいことは,ようするに,ヘッドの回転エネルギーが,インパクトでボールの初速を上げるのに大いに効果があるということだ.従って,ヘッドは積極的に返すべきという結論となる.いままでプロのスイングが,インパクトで左足を蹴っていたり,頭が右に動くのが不思議だったか,ジャイロの理論でこの動作に物理的な説明を与えているところが本書の愁眉とえる.
ただし,その結論に至るまでの導入は長すぎる.ゴルフ理論というより,自身の物理実験屋としての解説を長々と読まされるのには少々辟易した.その程度のことは中学の物理がわかっていれば常識なのだが.
とはいえ,ジャイロ理論は,悩めるアマチュアゴルファーには大きなヒントを与えてくれる可能性があり,その意味で一読の価値のある本であるとこは確かである.
言葉ではうまく伝えることはできませんが、
読後に、自分の中で何かが変わりました。
伸び悩んでいるのであれば、
なにかの役に立つかも知れません。
ゴルフ雑誌はまるで大発見したかのようにスイング講座の特集を組みます。それも毎週です。鵜呑みにしてスイングを壊し、たくさん泣きました。
科学に裏打ちされた理屈を一通り学ぶことで、怪しげなテクニックを検証できるようになるので、特に知識のない初心者の方にオススメです。
ただし、本の内容を実践するのは大変難しい。ヘッドスピードを上げる理屈ですから、安定したショットを打つためには、柔軟性、筋力の向上はもちろん、十分な練習が必要です。その点だけ注意です。