価格 :\ 2,625 (税込)
著者 :嶋口 充輝, 和田 充夫, 池尾 恭一, 余田 拓郎
発売日 :2004-05-17
発売会社 :有斐閣
評価 :★★★★☆ ( 4 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :4641053820
残念ながら、とても読みにくい本でした。
例えば8章1節の出だし。
「一般に、広告活動は企業が損益計算書ベースの費用として、広告コンテンツの告知・理解・説得、共感を得るために投入されるものである。」
全く、意味がわかりません。というか日本語の文として成立してません。続く文は
「そして、広告活動遂行の中心は、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌を主たるメディアとして駆使されるものである。」
これも日本語として変です。なぜ普通に
「広告活動は、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌を主たるメディアとして遂行されるものである。」
と書かないのでしょうか。
なんというか全体として、国語が不得意な人が無理にそれっぽい文体で書こうとして失敗してる感じが溢れています。
構成も練られていなくて、自分の部下がこんな資料持ってきたら真っ赤にして返しそうです。
書いてある内容としては、マーケティングの基礎が過不足なくまとめられているのだと信じていますし、読んで得るものはたくさんあったと思いますが、可能ならば、同じような内容で、普通の日本語で、適切に構成された本を読みたかったと思います。
国内NO1のビジネススクールの内容だけはある。お勧めだ!マーケティングを体系的に理解したい人には絶対お勧め。かなり勉強になると思う。コトラーやアーカーを読む前に一読するとよいかもしれない。ただし、本書の最後のマグネットリング社のケースアドバイスはお粗末すぎる。ケーススタディが売り物の同スクールであればもっとこの部分の説明がほしかった。ただケースを添付しただけといった感じでまったく参考にならない。次回に期待ということで星3つ。
★★★★★ ちかごろ目に付く様々な分野のコーディネーター試験。
必ずというほどマネージメントの項目がありますよね、
それなりにテキストのページも取っていますけど、なんか
心細い感じで、かといって本屋さんの棚にはMBAなどが氾濫していて
もーどれにしたらいいか??という方はオススメです。ほかの同じジャンルの本と比べ物にならないくらい内容がしっかりとしていて、この一冊にまとまっているのが奇跡のようです。
基礎の基礎って本だが、バカにすること無かれ。
私的に、企業のイメージ戦略の所で目から鱗な所が、あったりなかったり。
1年生向きにかなりわかりやすく書かれているのでおすすめ