価格 :\ 1,260 (税込)
著者 :高山 正之
発売日 :2008-04-17
発売会社 :PHP研究所
評価 :★★★★★ ( 9 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :4569698336
またしても朝日の不祥事が明らかになりました。
朝日新聞社員、タクシー運転手殴りタイホ
タクシー運転手をなぐり、けがを負わせたとして、警視庁築地署は13日、
傷害の現行犯で横浜市青葉区すみよし台の朝日新聞東京本社グループ戦略本部長補佐、
平井隆昭(56)をタイホ
この口で数日前は国土交通省のタクシー接待を批判していたわけです。
中国の大地震でも発生当初、積極的に中国政府の対応を絶賛していました
(今はかげをひそめていますが・・)。
このモンスター新聞がもはやこの国の崩壊を狙ってマスメディア活動を続けていると
考えてよいでしょう。本書はそれを知るにももってこいです。
是非おすすめします。
高山さんの文章は非常に読みやすく、多忙な方でも肩の力を抜いて読める。
高山さんの本の魅力は、様々な歴史的事実がばらばらになっているように見えるものを
斬新な視点でその事実を結びつけることで、
それまで気づかないものを浮き彫りにしてしまう料理の腕だと思う。
この腕が本書ではマスコミメディアを料理している。
料理の技は十分に客を楽しませてくれる。
週刊新潮にコラムを持つジャーナリスト、高山正之氏の著書。voiceなどに掲載された論文(というよりはエッセイ)を加筆修正したものを収載している。朝日新聞をはじめとするいい加減なジャーナリズムを糾弾しているほか、意外と知られていない歴史認識をもとに時事ネタについて論評している。テーマは新聞の無責任な記事の垂れ流しを原発事故や歴史認識などを例に紹介しているほか、外交や官僚についてなど多岐にわたる。誰もが数時間で読破できる内容だが、文章は辛口、というより喧嘩腰で注意が必要。
最初から最後まで怒りが爆発しっぱなしの文章で、ほとんど罵倒に近い表現も頻出するため、読後はすっきりとはしない。しかし、行間には、日本人としての誇りと、現代人にふさわしい知性を持ってジャーナリズムに接しようというメッセージが伝わってくる。ときおり持ち出される比喩はウィットに富んでいるが、表現のしかたで嫌悪感を抱く読者もいるような気がする。そう言った意味ではこの著者は損をしているような気もする。
ところどころ目的語が理解しづらいような文章は雑とは思うが、著者の言い分には同意できる。総合的に星4つの評価。
多くの書店で筆者の近刊「サダム・フセインは〜」「スーチー女史は〜」を見かける。かなり好評のようだ。もっとこうした良識が広まって欲しい。
上記の2冊が数年前の週刊新潮連載のコラムをまとめたものだったの対し、本著は2006〜2008年のコラムをまとめたもので、記憶に新しい題材を元にしている。
時事ネタから歴史観まで、朝日新聞・左翼論人・中国&アメリカ・腐った官僚まで、極上の斬れ味で悪を斬り捨てていく。
正直、個人的に本著で得られる新たな知識はそれほど多くはないが、これほどの一瞬の斬れ味(コンパクトにまとめた文章)には心底感心してしまう。
いっそ、「報道ステーション」や「NEWS23」のレギュラーになってもらいたい。
古館が神妙な面持ちと演技で視聴者を「朝日」論調に誘導し、加藤工作員が行き当たりばったり的に当たり障りのないとりあえずもっともらしいことを言って同調した後で、高山氏が両者をバッサリと斬り捨てたら日本も良くなる。
このようなマスコミ批判の本は数多くあり、どれもある程度似た内容だが悲しい事に多くの人には見向きもされていない。
内容がいくら真実で、すばらしくても読んでもらえなければ意味が無い。
老若男女問わず新聞やテレビを無条件で信用しているのが多くの日本人の現状だと思う。
これはマスコミによる一種の洗脳ではないか?と私は思ってます。
こういう日本人に警鐘を鳴らす本の著者達にはどうすれば自分達の主張をより多くの人に知ってもらい、
公平な判断をしてもらえるのかを模索して欲しいと思う。