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道をひらく

道をひらく

道をひらく価格    :\ 914 (税込)
著者   :松下 幸之助
発売日  :1968-05
発売会社 :PHP研究所
評価    :★★★★★ ( 42 のレビューがあります)
ジャンル :文庫
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN   :4569534074


「道をひらく」

のカスタマーレビュー

★★★★★ 

文句なしにオススメ

 こんなに良い本を
今まで読んでなくて残念でした。
日本人が書いた自己啓発本は
どこか海外で書かれたものの
焼きまわしが多い中、
本書は全てが新鮮。
というのも、本書が書かれたのが
昭和時代だからかもしれない。

先代が築き上げた豊かさに甘えてしまい
日々謙虚に精進するということを忘れがちな
若き日本人が読むべき1冊。
「どんなに小さなことでも
昨日と同じことを今日は繰り返さない。」
本書でこの考えを再認識致しました。

私は松下氏の信念がいっぱいつまった
エッセイを噛締めるように読んだ。
人生が間違った方に行かないために
これからも何度も読むことになるでしょう。

★★★★☆ 

少しずつ読むのがおすすめ

 ひとつひとつのメッセージは心に響くのですが、非常に短い文章なので感動の余韻が楽しめません。毎日少しずつ読んでいくのがおすすめです。数が多いので、ものによっては内容が相反することも。

★★★★★ 

珠玉の指南書

 「運命を切りひらくために」「困難にぶつかったときに」
などの11のテーマから成る。1968年刊行の書にも関わらず、
現代にも十分に通ずる人生指南書であった。

見開き1ページに1本の文章が載せらているため、区切りがつけやすく、
サイズもコンパクトなため、場所を選ばない。いつでも、どこからでも
手にとり、読みはじめることができる。


著者の文章ではしばしば人生が、道や峠、スポーツや経営などに
喩えて説明してあり、非常に分かり易く、同時に引き込まれる。


追風の時は、気が引き締まり、
逆風の時は、勇気が湧き上がる。そんな本だ。
見方が変わる。驕らず、嘆かず、謙虚になれる。素直になれる。
自分だけに与えられた、二度と歩めぬかけがえのない道。
その道を歩んで行くことに幸福を感じることができる。

個々人の繁栄や幸福にとどまらず、日本や世界の
繁栄と幸福、そして平和に思いを寄せた珠玉の人生指南書であり、
政治、経営、教育、その他あらゆる分野に通ずる哲学書でもあろう。

何を信じていいのか分らない時代。
そんな時代だからこそ一読をお薦めしたい。

★★★★★ 

「ともかくもこの道を休まず歩むこと」

 いわゆるグローバル化した世界、より身近に強く関係付けられた世界において、
私たち日本人は自らの歴史、文化、ものの考え方を明確にし、
世界の人々へ問いかける意義を思います。
世界の人々と共によりゆたかな「共同生活」を営むために。
121からなる短編は夫々の趣で、こころゆたかに、思慮深く語られていると思います。
「日本はよい国である」「もう一度この国のよさを見直してみたい。そして、
日本人としての誇りを、おたがいに持ち直してみたい。考え直してみたい。」(P271)
人類のために、生きとし生けるものが幸せでありますように。

★★★★★ 

今の自分の指針であり、確かに成果もついてきました。

 ナショナルを作り、PHP運動を行い、松下政経塾を始めた
松下幸之助の代表書です。

自分の道を、まずは歩み、それを真剣に慎重に考えながら手さぐりでも、歩み続けていけば、おのづと道は開けてくるとおっしゃっています。

ご自分の経験からの話で、非常に心に響いてきます。

また、ひとりひとりが充実し、よりよい社会を作っていくために、自主独立しつつ、共に歩む姿勢の大切さや、悩みを乗り越えるポイントや、政治への関心をもとうなど、すごく背筋が伸びるような引き締まる思いにさせられる本です。

私はある意味、峻厳でありますが、やさしい松下氏の言葉は、非常に参考になっています。

すべてを鵜呑みにするわけではないですが、今私が中田宏さんの改革で開けた、新た場で活動できていると思うと、松下氏の一歩一歩誠実に、懸命に、正しく歩んだ人生の成果に頭が下がると共に、自分も先輩達が作り上げた変革の使命をしっかり引き継ぎたいと思わせられます。