価格 :\ 1,365 (税込)
著者 :小島 美津子
発売日 :2003-06-19
発売会社 :日本実業出版社
評価 :★★★★★ ( 11 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :4534035985
転職市場は盛り上がりを見せてきているのに、書類選考でなかなか通らず
経験・キャリア不足の私にはキャリアアップ転職は無理なのか・・・と
落ち込んでいるときにこの本に出会いました。
本書を読んで、自分が今までに提出していた書類が
まさしく【NG履歴書・職務経歴書】の見本通りで
あったことに愕然。客観的に見ると、通り一遍等でなんの興味も起こらない。
今まで堂々と書類審査に応募していた自分が恥ずかしくなりました。
また、他の方も書いていらっしゃいましたが、私も良く見るページは折り曲げたり
応用できそうなフレーズにはラインを引っ張ったりしているうちに
あっという間に本はボロボロになってしまってました。
結果として書類選考の通過率も上がりましたし、転職支援サイトに登録していたレジュメに
興味を示してくれ、スカウトして下さった異業種の人事担当者の方もいらっしゃいましたので、
工夫次第でいくらでも応用が利かせられると思います。
私は新卒時に面接の機会すら得られなかった企業の内定をいただきました。
類書はたくさんあります。これがずば抜けて良いわけではありませんが、私が使ったので。
版を重ねているので、内容的にきちんとしてます。
同種の本で、誤字だらけの酷いのを見たことがあるので。
職務経歴書は、書き方1つで人事に与える印象が大きく変わるので、重要です。
同じことも言い方次第、書き方次第です。
そういった意味では、「MBA式 面接プレゼン術 」を併用すると良いです。
悪いこともどう言えば(書けば)、比較的プラスの印象を与えることができるのか。
良いことをどう言えば(書けば)、より効果的に伝えることができるかが書かれているからです。
話をこの本に戻すと、事例がそれなりの数載っているのが好印象です。
この種の本は事例が命です。
この本を読み、自分が今まで書いた履歴書や職務経歴書がいかにいまいちだったかを痛感しました。項目ごとに詳しく説明があり、「なるほど!」と目からうろこ状態で、私には本当に役立つ本です。ただ、2003年6月に初版が発行されているので、4年前ということもあり若干今と転職状況も変わってきているのではないだろうかと思う部分もあります。履歴書や職務経歴書の書き方、企業が求めるものも毎年変わってきているので、別の最新版も読んでみたい感じはします。
★★★★★ この手の本も数冊購入しましたが、今出ている職務経歴書、履歴書の書き方について解説している本のなかでは一番いい出来ではないかと思います。ここまで採用者の視点に立って、また、実際に生の声を集約して書いたと思われる本は見当たりません。
ページ数は少ないものの、どういった内容でまとめればよいのかよく分かるエッセンスのような本です。
改訂されていないため、前書きが時代に合っていないこと、また内容的に必ずしも良いアドバイスとは思われないもの(例えばP102では職務経歴書のサイズにつきB4サイズを裏技として推奨していますがR社求人誌のアンケートではA4サイズ以外のサイズを綴じにくいなどの理由から嫌う企業も少なからずいることが判明)も無くはありませんがご愛嬌です。
これまでは履歴書に何をかいてよいのか思い浮かばなかった。
この本には履歴書の書式から自己PR文の書き方、
そして職務経歴書まで網羅してある。
実例も写真つきで紹介。