価格 :\ 3,360 (税込)
発売日 :2007-03
発売会社 :東京商工会議所検定センター
評価 :★★★★☆ ( 3 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常3〜5週間以内に発送
ASIN :4502950009
私は銀行で債権回収をしていますので、ある程度の民商法、訴訟法に関する知識はありました。しかし、この試験が実務検定とはいえ、『試験』である以上、やはりそれなりの対策は必要です。そこでこの問題集の登場です。私はまず、テキストを1回通読し、それからこの問題集を3回繰り返しました。その際大事なのは、全部の肢の解説を読み、きちんと理解することです。この本は解説が非常に良くできてるので、その点が良かったです。さらに、章によって問題の量が違うので、メリハリをつけた学習も可能でした。ただ、惜しむらくは、本番のほうがやや難しかったこと。次年度はもう少し難易度を上げて編集してもらえれば良いのでは・・・。
★★★★☆ 主催者である商工会議所が編纂した問題集。市販他書に比べて若干高価なものの、出来は一番良いのではないかと思います。(ただし、2007年4月10日現在)
しかしながら、本書だけで合格点をゆうゆう超えることが出来る人は少数でしょう。殆んどの人が合格点ぎりぎりになるのではないでしょうか。私は運よくこの本のみでぎりぎり(71点)で合格することが出来ましたが必勝を目指すのであれば、2級準拠のテキストの併用やカリアックの通信講座を受けることも必要かも知れません。
回によって難易度が異なるようなので、(合格率は平均すると30%くらいですが、回によって50%近いこともあるので)運もあるように思われます。
東京商工会議所編纂の公式テキストと同じく、この問題集も大変よく出来ていると思います。
2級の範囲をほぼ満遍なく網羅しており、レイアウトも見やすく、秀逸の出来ではないかと思い
ます。
ただ、3級に関しては、問題集を完璧に理解すれば、かなりの高得点を取ることも可能ですが、
2級はというと・・・範囲もかなり広いので、この問題集を完璧にこなしても、合格ラインの
70点をとれるかというと、少々キツイです。なので、公式テキストと併用すると良いと思いま
す。こちらも大変よく出来たテキストなので。そうすることによって、より合格へと近づけるの
ではないかと思います。