価格 :\ 798 (税込)
著者 :佐々木 信夫
発売日 :2006-10
発売会社 :筑摩書房
評価 :★★★★★ ( 2 のレビューがあります)
ジャンル :新書
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN :4480063242
2000年に地方分権一括法が施行され、さらには地方自治体の合併が進みました。
その結果、どうのように自治体は変わったか、変わろうとしたかについて検証し、また将来のあり方を述べた本です。将来の予測に関しても、良い点と注意点、メリットとデメリットという風にしっかりと先を見据えているので理解が進みました。
自治体の財政や政策、行政など地味な分野ですが、新聞などから得ていた断片的な知識がすっきりと整理されました。
地方分権→地方主権のアイデア、事業官庁→政策官庁への提言、新たな「官」と「民」の役割と新たな「公」の実現アイデア、議会改革提案党等の豊富な提言がたくさん。新鮮で、大いに参考となる。それぞれの立場で参考として、改革に向け役割を果たす、ベースとなりうる。