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論理で人をだます法

論理で人をだます法

論理で人をだます法価格    :\ 1,470 (税込)
著者   :ロバート・A・グーラ
発売日  :2006-02-07
発売会社 :朝日新聞社
評価    :★★★★☆ ( 12 のレビューがあります)
ジャンル :単行本
可能時期 :通常24時間以内に発送
ASIN   :4022500840


「論理で人をだます法」

のカスタマーレビュー

★★☆☆☆ 

バカが読めば良いと思う

 へ理屈を論理立てて
「へ理屈である」ことを
ひたすら立証する本。

なんか人の悪口ばかりを読んでいるというか
いかに人がバカであるかというのが
項目別に纏められてしまうと
なんか疲れてしまう。

得る物も特に無く
読み切るのが面倒くさかった。

★★★★☆ 

初学者用詭弁辞典(論理面編)

 ありがちで初歩的な詭弁を広く浅く紹介・解説している本.心理面や政治面ではなく論理面の説明が中心となっている.なかなか面白い.けっして高度な内容じゃないんだけど網羅性がピカイチ.挿絵も秀逸.

この本で最も大切なのは第13章のだと思う.ここで述べられていることは,論理の一貫性を大切にするにしてもダブルスタンダードを問題視するにしても大前提となる.要は「そもそも何のための議論か」を忘れるなと.このことを考えていれば,相手の発言の問題点を明解に把握できなくても,安易にだまされたり思考停止に陥ったりすることはほとんどなくなると思う.本書をざっと読んだ後でマスコミや政治家の言動を思い浮かべると色々と思うことがあるだろう.本書の個々の記述はそんなに丁寧なわけではなくって,説明の間違いや訳者に突っ込みを入れられていたりする部分が目立つ.だけど,本の立場が教科書的なものではなく「読んで自分で考えてね」的なものなので,このことは大きな問題ではない.

あと,いくら論理面を学んでも,嫌がらせや保身や気晴らしや世論操作が目的で議論の形をとる人を説得するときには全く効果はありません.話をしている本人に指摘しても逆ギレされるぐらいでしょう.誰の詭弁を分析するのか.分析内容を誰に説明するのか.対象となる人物は一般には一致しないのです.せっかく網羅性に優れているんだから、一章ぐらいはこの手の話(とくに対処法)に費してほしかった。

★★★★☆ 

弁護士や検察官が使うテクニック

 この本を読んでいて、思い出すのが、映画やテレビの裁判物に出てくる弁護士や検察官が使う論理のテクニックだ。彼らの論理はちゃんと筋が通っていて、グーの根も出ないけど、その論理には何処か無理があるように感じていたのだが、何処に無理があるのか、間違っているのかよくわからなかった。この本は沢山の例を具体的に挙げて、何処がおかしいのかちゃんと解説してくれる。これまでは相手の論理がおかしいなあと思いながら、相手に反論できるだけの力がなかったが、この本を読んでかなり力が付いたように感じた。YESかNOかという単純な論理は危ないということがよくわかった。数字を使う論理も危ない。問題を単純化しすぎるのも危ない。
「環境問題」の本を数冊読んだが、その中での論理もちょっとおかしいなあと感じながら読んだ。もう一度読み直せば、今なら何処がおかしいのか、指摘できそうだ。

★★★★★ 

見抜ける技術

 TVの番組で政治家、評論家、知識人と言われる人達が、この本に載っている手法を、いかに多く使っているかが読んだ後、面白い様に分かる本です。ごまかそうとした時、分からない時、不確かな時、話したくない時など、不利な場合に使われている事が多い様なので、話し手の心理状況が分かるようで、面白く、対談番組、デイベイト番組が見れるようになります。もちろん、会社での会議でも…。

★★★★★ 

あれっ?おかしいな?と思ったら・・・・・

 論理的に説得されてしまうことがある。

でもなんだか感情的に納得できない。

なぜだろう?

そんな時に出会った1冊です。

論理とは正しく使った場合は効果的ですが、間違って使うと騙すことにつながります。

しかも騙していることに気づいていないで騙していることも多い。

自分で自分を騙しているのだ。

間違った論理展開を知り、素直なコミュニケーションをしたい方にオススメな1冊です。

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